蓮田市議会 2022-02-18 02月18日-議案説明-01号
また、入学準備金貸付事業や就学援助事業、家庭教育推進事業を実施し、子どもの貧困対策や子育てによる孤立防止に努めてまいります。 社会教育に関係する事業では、国指定史跡黒浜貝塚整備推進事業について、引き続き国の補助金を活用しながら、第8期整備工事及び学術調査報告書の刊行を行いまして、完了を迎えます。令和4年度内の史跡の全面供用開始に向け、事業に取り組んでまいります。
また、入学準備金貸付事業や就学援助事業、家庭教育推進事業を実施し、子どもの貧困対策や子育てによる孤立防止に努めてまいります。 社会教育に関係する事業では、国指定史跡黒浜貝塚整備推進事業について、引き続き国の補助金を活用しながら、第8期整備工事及び学術調査報告書の刊行を行いまして、完了を迎えます。令和4年度内の史跡の全面供用開始に向け、事業に取り組んでまいります。
次に、委員から「入学準備金貸付事業の実績は」との質疑に対し、「令和3年8月末時点で延べ39名の方に貸出しを行っており、滞納者は1名である」との答弁がありました。 次に、委員から「学校給食用設備機器更新事業は高額であるが、これは毎年かかるものか、それともさらに増額が考えられるものか」との質疑に対し、「毎年備品点検を実施し、指摘がされた設備や耐用年数などを考慮し、更新をしている。
そこで、熊谷市育英資金貸付事業、入学準備金貸付事業の返済期間と返済月額についてお聞きします。 ◎鯨井敏朗教育次長 お答えします。 育英資金は、貸付終了月の翌月から6か月を経過した後、返済開始となります。高校生等で上限54万円の貸付けを受けた場合、月7,500円を6年間、大学生等で上限144万円の場合、月1万5,000円を8年間返済します。
入学準備金貸付事業について、予算に対して決算額が少ない。連帯保証人の要件で踏みとどまる人がいると思われるが、その対策はに対し、募集要項には連帯保証人の住所要件として「市内又は近隣市区町の方」と記載していたが、「近隣市など以外の方は借りられない」と思われるのではというご意見があったため、今年度の募集要項の記載から削除したとのことでした。
2目事務局費中、中段の入学準備金貸付事業は、大学1件、高等学校6件分でございます。 388ページ、389ページをお願いいたします。 3目学務費中、上段の特別な支援を要する児童生徒在籍校への補助教員配置事業は、発達障害など配慮を要する児童・生徒の在籍校に対しまして、補助教員の15校への配置に係る経費でございます。
事業名欄上から3つ目の入学準備金貸付事業につきましては、高校、大学への進学に当たり、入学準備金の貸付けを行ったものでございます。 次に、下から2つ目の教育活動補助事業につきましては、特別な配慮を必要とする児童・生徒の学習補助や教科指導の充実を図るための補助員と、小・中学校の図書館教育の充実を図るための補助員のほか、児童の抱える問題に対応する支援相談員等の配置に要した経費でございます。
なお、本市では、質問の趣旨とは異なりますが、教育の機会均等に寄与することを目的に、高等学校、高等専門学校、大学及び専修学校などの入学準備金の調達が困難な市内在住の保護者に対し、無利子で貸付けをする入学準備金貸付事業を行っているところでございます。 次に、質問事項2、さらなる学校給食の改善についての御質問に順次お答えをいたします。
2目事務局費中、下段の入学準備金貸付事業は、大学3件、高等学校4件分でございます。 370ページ、371ページをお願いいたします。 3目学務費中、中段の特別な支援を要する児童生徒在籍校への補助教員配置事業は、発達障害など、配慮を要する児童・生徒の在籍校に対しまして、補助教員の13校への配置に係る経費でございます。
次に、事業名欄一番下の入学準備金貸付事業につきましては、高校への進学に当たり、入学準備金の貸し付けを行ったものでございます。 次に、229ページをお開きいただきたいと存じます。
国の給付型奨学金制度の拡充が図られつつある中で、本市が実施する奨学金制度、育英資金貸付事業や入学準備金貸付事業の実施意義をどのように考えているか。また、今後の方向性についてお伺いをいたします。 次に、2つ目のテーマとして、地域公共交通の在り方を考える―運転免許証を返納しても住みやすいまちへ―と題し、お伺いをいたします。
次に、3つ飛びまして、入学準備金貸付事業につきましては、高校、大学等に入学を希望する方の保護者で、経済的にお困りの方に入学準備金の貸し付けをするための経費でございます。 その下の白岡市教育情報通信ネットワーク推進事業につきましては、教育委員会と市内小・中学校を結ぶネットワークシステムに係るコンピューター機器のリース及び維持管理に要する経費でございます。
事業名欄、一番上の入学準備金貸付事業につきましては、高校への進学に当たり、入学準備金の貸し付けを行ったものでございます。 次に、3つ飛びまして、教育活動補助事業につきましては、特別な配慮を必要とする児童・生徒の学習補助や教科指導の充実を図るための補助員と小・中学校の図書館教育の充実を図るための補助員のほか、児童の抱える問題に対応する支援相談員等の配置に要した経費でございます。
やや下段、入学準備金貸付事業は、大学8件、高等学校7件分でございます。 368、369ページをお願いいたします。 3目学務費中、特別な支援を要する児童生徒在籍校への補助教員配置事業は、発達障害など、配慮を要する児童・生徒の在籍校に対しまして、補助教員延べ14名の配置に係る経費でございます。
次に、3つ飛びまして、入学準備金貸付事業につきましては、高校、大学等に入学を希望する方の保護者で、経済的にお困りの方に入学準備金の貸し付けをするための経費でございます。 次の白岡市教育情報通信ネットワーク推進事業につきましては、教育委員会と市内小中学校10校を結ぶネットワークシステムに係るコンピューター機器のリース及び維持管理に要する経費でございます。
入学準備金貸付事業につきましては、前年度と同額の480万円を計上しております。 次に、2項小学校費の1目学校管理費でございます。小学校管理業務経費1億58万3,000円でございますが、約270万円の増額となっております。
事業名欄、一番上の入学準備金貸付事業につきましては、高校への進学に当たり、入学準備金の貸し付けを行ったものでございます。 次に、3つ飛びまして、教育活動補助事業につきましては、特別な配慮を必要とする児童生徒の学習補助や教科指導の充実を図るための補助員と小中学校の図書館教育の充実を図るための補助員のほか、児童の抱える問題に対応する支援相談員等の配置に要した経費でございます。
入学準備金貸付事業は、大学5件、高等学校5件でございます。 次ページ、366、367ページをお開き願います。 3目学務費中、特別な支援を要する児童生徒在籍校への補助教員配置事業は、発達障害等、配慮を要する児童・生徒の在籍校に対しまして、補助教員延べ15名の配置に係る経費でございます。
大きなものは、1項教育総務費における入学準備金貸付事業における貸付金などでございます。 次に、11款災害復旧費、12款公債費につきましては、ほぼ予算どおりの執行となっております。 13款諸支出金、14款予備費につきましては、説明を省略させていただきます。
次に、小・中学校の新入学に係る入学準備金貸付事業の申し込み要件につきましては、各種証明書が省略できる利点や朝霞市の人材育成という観点から、長期的にお住まいの方に御利用いただきたいという点から、市内に住所を有し、引き続き2年以上居住している者であること、小学校等に入学することが確実である者の保護者であることを設けております。
問 入学準備金貸付事業に関して、過去5年の状況、今後の見通しについてお聞かせください。 答 利用状況については、平成23年度16件540万円、24年度11件380万円、25年度13件340万円、26年度5件160万円、27年度9件260万円でございます。